安行モデルハウス展示場


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大地ホーム5つの
こだわり

C O N C E P T

architectural concept powerd by daichi home

1.大切な家族が
健康的な生活を送る家

天然無垢材は家族のお医者さん。シックハウスも改善。

30mm厚の天然無垢材を使用
冬でもあったか、スリッパいらず!!結露の心配も一切ありません。 含水率5%に落とした樹齢300年、赤松無垢材を使用しています。
 
珪藻土入りクロスを使用
調湿効果はもちろん、無垢材の木組み空間との調和を考えた壁紙です。
 
ホルムアルデヒド気中濃度を81%削減
集成材などの接着剤に含まれるホルムアルデヒドの影響で、目や喉が痛くなる症状がシックハウス症です。ひどい場合には呼吸困難など深刻な状態に至ることもあります。 2003年に制定された「シックハウス法」では24時間換気(2時間1度)を義務化。しかし換気により冷暖房効果が激減し、光熱費が跳ね上がるという結果になります。最良の解決策は安心な建材を使うこと。家族の健康には建材選びが重要なポイントです。

2.夏は涼しく、
冬は暖かい、
省エネ高断熱住宅

夏はエアコン1台で涼しく。冬は薪ストーブで暖かい。

年間暖房費 42,931円もお得!
大地ホームの天然無垢材の家は次世代省エネ基準住宅と比べて年間冷暖房費が42,931円もお得です。
 
L値が基準値より44%も優秀です。
エアコンの設定温度は外気温15℃以下の時に室温18℃暖房。暖房期間以外は室温27℃に冷房。 次世代省エネ基準住宅:460に対して大地ホーム天然無垢材住宅は258
 
優れた断熱機能。
夏は涼しく、冬は暖かい。

3.優れた耐震性能

二度の震災にもビクともしなかった驚異の耐震性能

無垢の乾燥材に徹底的にこだわる
徹底して無垢の乾燥材にこだわり、自社で木材乾燥機の研究・開発をすすめ、含水率15%以下の乾燥無垢材の開発に成功しました。
 
パネル工法で点ではなく面で支える
大震災で実証された耐震性能の特長は独自の工法にあります。在来工法の点で支える「筋交い」と比べ、面で支えるパネル工法は強さが3.3倍。伝統的な軸組工法に現代のパネル工法を組み合わせ、住む人を守ります。
 
剛床工法で床も揺れに強い
「地震に強い住宅」は主として壁の強度が挙げられますが、実は床も同じくらい大切です。大引を通常の2倍の間隔で配置し仕口で組みます。地震の揺れに床と壁でしっかりと支えるからこそ、東日本大震災のような大地震にも耐えられるのです。

4.高耐久性住宅

木造建築の伝統技術を発展させた驚きの耐久性。

樹齢1000年のヒバ材を土台に使用
家の全荷重を支える土台には「目詰まり(年輪の細かさ)」と「殺菌作用」が重要。1000年の樹齢が強度を引き出し、湿気が多くなったときにはヒバ特有の成分ヒノキチオールが害虫・シロアリから家を守ります。
 
優れた通気工法を採用
壁の内側に通気層を確保し、通気性を高めることで結露を防ぎ、湿気による躯体の劣化を抑えます。ポイントは「入り口」と「出口」。通気の入り口と出口をしっかりとつくります。

5.家族団欒、
薪ストーブを囲む
寛ぎのおうち時間

気が付けば薪ストーブを囲む家族。休日には気分上々、薪ストーブ料理。

アウトドアブームやおうち時間を楽しむ人が増えている、自宅に薪ストーブを設置する人気が高まっています。
 
薪ストーブの人気ポイント
1. 遠赤外線のように建物全体をじんわり暖める暖房効果
2. 薪が燃え揺れる炎と音で癒し効果
3. 薪ストーブ上で調理ができます
4. 停電時でも稼働ができる
5. 環境にやさしい
6. 冬場でも洗濯物が室内でカラッと乾く

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大地ホームの注文住宅は充実の機能で安心です